関西電子情報産業協同組合 KEIS

Kansai Electronics Information industry Society

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ホームページ移転案内

このたび、当組合のホームページを一新し、URLを下記に変更しましたのでご案内申し上げます。

https://keis.or.jp/

つきましては、「お気に入り」や「ブックマーク」などに登録されている方々には、大変お手数をおかけいたしますが、新URLへの設定変更をお願いいたします。
なお、このサイトも過去の記録として継続して公開します。
新しい情報は新サイトをご確認ください。
今後も、より一層みなさまのお役に立てるよう取り組んでまいりますので、引き続きご愛顧を賜りますよう心よりお願い申し上げます。



当組合web改訂提案募集に関するQ&A

この度、当組合のweb(このホームページ)を改訂することとなりました。
提案依頼書に関しての質問については、回答がまとまったものから、この記事に以下のように順次掲載させていただきます。

質問受付日時 質問 回答
2/4 21:24 HPの出来、見栄えは文字情報提案では本当言って分からないと思います。出来れば過去の作品や参考としたい実例のHPを開示して貰えれば分かり易いと思います。 過去の作品などもわかるように提案書の内容欄の項番5に貴社の類似 実績を入れて頂く様、依頼させて頂きました。それで足りなければ、提案後に求めていく事もして参りたいと思います。
2/5 12:49 当社が利用している制作会社様をご紹介する形でもよいのでしょうか? 組合員外の会社様から提案いただいても結構です。ただし、提案を提出いただく際に、紹介元の会社様を明示していただきますよう、お願いいたします。また提案会社様の会社情報がわかるWeb等も併せてお知らせいただきますよう、お願いいたします。
2/5 14:40 提出期限はいつまでですか? 2/28とさせていただきます。
2/10 15:54

組合として、予算はそのぐらいを見込んでおられるのですか?

今期ホームページに関しての予算としては50万円の予算を計上しております。 但し、その50万という金額に惑わされること無く、ご提案(見積り)頂きたく存じます。 今期中に仕上がるとも思っておりませんので、今回の皆さまからのご提案内容を受けて来期にてあらためて予算を見直す可能性も大いにあり得ます。

2/10 15:54

現状のホームページに足らない要素は何なのか、一番何を改訂したいのか。

これは提案依頼書内の要求事項にある通りなのですが、まず実現したいのは、 現状のホームページにては イベント行事が全て同じ扱いで、各委員会毎の行事として発表できる作りになっていない。
・各委員会の魅力を存分に伝えて行ける作りとしたい。また委員会ごとに担当ページについては編集権限を与えるようにしたい。また、予実についても同様で予定を入れても新たな記事、実施結果を入れても新たな記事。
・予定表(開催案内)と開催結果は分けたい。
の2点は必須です。但し、上記2点については、実は現状使用のWordpress内のカテゴリの再整理で実は出来てしまいます。 従って、最も重要視するのは、現状の組合ページとは違う斬新な新たなデザインだとお考え下さい。

 



2017活動報告

1月11日の賀詞交歓会の配布資料に、2017年の活動報告を掲載させていただきました。
せっかくなので、ホームページでも紹介させていただきます。
なお、この活動報告に記載できなかった事業も含めて、2017年は多くの方々のご支援のもとに活動することができました。
改めて関係者の皆様方に御礼申し上げます。
2018年も「関西のIT業界の活性化」に貢献できるように努めて参りますので、引き続きご支援いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

1月

内容
4 2017年 業務開始
12 中国事業部会
賀詞交歓会
21 IoT-SE研修 第3回 「通信」 久松先生(大阪電気通信大学)
28 IoT-SE研修 第4回 「セキュリティ(機能安全)」 神余様(三菱電機㈱)

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賦課金(年会費)変更案内

5月26日の総会にて、賦課金徴収規定の変更が可決されました。

若手企業の参加を拡大するため、以下の内容を加えました。

1.新規加入した年度の賦課金は1/2とし、次年度の4月から通常の賦課金とする。
2.設立3年以内の企業は、賦課金を1/2とし、設立3年を過ぎた時点の次年度の4月から通常の賦課金とする。
3.ただし、2と3の併用は行わない。

賦課金算定基準は以下のとおりであり、資本金、従業員数のうち、いずれか大きい方に該当するもので算定します。
上記の新しい規定に該当する場合は1/2となります。

詳細は、https://keisnet.jpn.org/join/participation/をご覧ください。

当組合への加入をお待ちしております。

[賦課金算定基準]

資本金 従業員数 賦課金
(月額賦課金)
500万円未満 10人未満 70,000円
(5,840円)
500万円以上 1,000万円未満 10人以上 20人未満 100,000円
(8,340円)
1,000万円以上 2,000万円未満 20人以上 30人未満 130,000円
(10,840円)
2,000万円以上 3,500万円未満 30人以上 50人未満 170,000円
(14,170円)
3,500万円以上 6,000万円未満 50人以上 70人未満 200,000円
(16,670円)
6,000万円以上 70人以上 240,000円
(20,000円)


融資制度のご案内

今、融資を受けるのが難しくなっていると言われています。
一行に偏りがある場合、行政や政府が関連する融資制度を活用し、バランスを取って借入優位にすることが、先々有用となります。
そこで、商工中金、日本政策投資銀行、大阪府、大阪市の融資制度をご案内いたします。

商工中金については当組合が商工中金の株を保有しているため、組合員の方々は商工中金の融資制度を活用することができます。
また、組合員である証明書を事務局で発行させていただきます。

日本政策投資銀行の融資制度は、組合員に関係なく、日本政策投資銀行が規定している条件に合致すれば活用することができます。

大阪府・大阪市以外の組合員の方々はお手数ですが所管の行政機関にお問い合わせください。
類似の融資制度や、所管行政機関独自の融資制度があると思われます。

以下をクリックしていただきますと、各融資制度についてPDFで閲覧することができます。

商工中金融資制度
日本政策投資銀行 中小企業事業融資制度
日本政策投資銀行 国民生活事業融資制度
大阪府中小企業向け融資制度
大阪市小規模企業者向け融資制度

制度の詳細・ご相談・お申込みにつきましては、PDFに記載されているそれぞれの機関の窓口までお問い合わせください。



IT導入補助金案内

12月19日より、経済産業省による平成28年度補正「サービス等生産性向上IT導入支援事業(IT導入補助金)」の応募が開始されました。

事業内容
ITツール(ソフトウェア等)のサービスを導入しようとする中小企業・小規模事業者に対して、その事業費等の経費の一部を補助(補助率2/3)するものです。

詳細 https://www.it-hojo.jp/

応募スケジュール
書類申請期間 平成28年12月19日(月)~平成29年1月13日(金)
電子申請期間 平成29年1月11日(水)~平成29年1月17日(火)

説明会
日時:平成29年1月10日(火)15時
場所:経済産業省 本館 地下2階 講堂(東京)
申込先:https://www.it-hojo.jp/shien/

お問合せ・ご相談先



ものづくり補助金案内

平成28年度補正「革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金」の公募が以下のとおり行われております。

詳しくは以下のサイトをご高覧ください。
http://www.maido.or.jp/mono_H28/
大阪府以外の企業は所管の中小企業団体中央会等にお尋ねください。

また、平成25年度に活用された企業が大阪府中小企業団体中央会のサイトで紹介されており、当組合員の中では以下の企業が紹介されています。
社名からは企業HPへ、事業名からは事業内容(PDF)をご覧になれます。

フジキンソフト㈱  :  グローバル競争力強化の為のスマホ活用「進化型POP」の試作開発

㈱ワイズ・ラブ  :  無電池型棚札システムの試作



Call for IoT知財活用ビジネスフォーラム

10月24日、グランフロント大阪にて、一般財団法人 関西情報センター主催の「Call for IoT知財活用ビジネスフォーラム ~新IT分野の新たな技術・知的財産での連携提案フォーラム~」に参加しました。
http://www.kiis.or.jp/iot-platform/161024/

AIが普及することで、”Data is Money”になり、必要な情報は最低でも100万件であることなどが紹介されました。
また、企業からの技術紹介で、空中に画像を浮かせて、その画像に触れるとスイッチが入るなど、SFの世界が実現しており、改めて、技術進歩の速度に関心しました。

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ベトナム JAPAN ICT DAY 2016 (10/26-28) 案内

2016年10月26~28日にベトナムのハノイ・ダナンでJAPAN ICT DAY 2016が開催され、当組合も参加します。
このイベントは、2015年に当組合がベトナムでの商談会を行った際にご協力いただいたベトナムソフトウェア協会(VINASA)とその中で日本とのソフトウェアビジネスを推進するための日越IT協力クラブ(VJC)が主催するものです。
10月26日はハノイ GRAND PLAZA HOTEL HANOI、10月27・28日はダナン Da Nang Administrative Centreで開催されます。
詳細は以下をご高覧ください。英語表記です。
https://keisnet.jpn.org/download-data/vietnam-japan-ict-day2016guide.pdf
http://vjc.org.vn/japanictday/en/homepage/
ご関心がある方は、上記メニューの「連絡」からお問い合わせください。
部分参加も可能です。

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日中商談会20161020上海案内

近畿情報システム産業協議会(KISA)の中国事業部会を、当組合が継承し、上海での日中商談会を2016年10月20日に開催することとなりました。
この商談会は上海市软件对外贸易联盟(SOBUS)の「第14回上海软件贸易展」の一部として実施されます。
詳細は http://www.sobus.org.cn/ (中国語) をご参照ください。
参加企業は事前に商談テーマを出し、そのテーマに合う企業を中国側が集め、個別商談を行うことができます。
当組合の参加者は、10月19日に関西国際空港を出発し、2拍3日で帰国する予定です。
部分参加も可能です。
ご関心がある方は、上記メニューの「連絡」からお問い合わせください。

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