関西電子情報産業協同組合 KEIS

Kansai Electronics Information industry Society

この画面は、簡易表示です

事務局

新人研修2021開講

2008年から開始した新人研修は、今回大きくカリキュラムを見直し開講しました。今年もコロナ禍でありましたが、集会とオンラインの併用で、71名の受講者を迎えて、開始することができました。
開講式では牧草理事長からオンラインでの挨拶をいただき、続いて71名の受講者紹介を行い、最後に小原委員長の閉会挨拶があり、その後すぐに研修が始まりました。



AI技術者研修2021募集案内

1.主旨
コロナ禍において、企業の発展にはDXが重要であり、その中でもAIの活用が鍵となっています。
AIの活用には、優秀なAI技術者が必要であり、本講座は「事例とともに学ぶAI基礎学習」、「教材プロトタイプによる学習」および「応用プロトタイプ構築学習」をもとに、現場で成果を出せるAI技術者の養成を促進します。

2.本研修の特徴

(1) 双方向型のオンライン講義(ライブ講義)の間のライブ講義までの期間に、宿題をもとに自習していただき、自習結果を次のライブ講座でフォローすることによって、理解を深める研修を行います。
(2)「事例とともに学ぶAI基礎学習」では、事例と結び付けたAIの基礎事項を学習します。
「教材プロトタイプ学習」では、「教材プロトタイプ」をもとに機能の解説、ツール・言語の使い方、ソースコードを学習します。
(3)「応用プロトタイプ構築学習」では、次の3つの応用プロトタイプ構築の実践的な研修を行います。
① ラーニングの画像分析による工場内ライン異常検知/部品形状異常検知
(TensorFlow活用、転移学習の活用)
② オープンデータ活用による卸売業者の注文
(分類・回帰・クラスタリングでのscikit-learn活用)
③ 時系列系 機器振動波形異常検知
いずれも、応用システムの狙い、プロトタイプの機能、構築の実現方法をわかりやすく説明します。
(4)オンライン研修における「交流の場」を設けます。「交流の場」は、受講生から講師への質問、講師から受講生への連絡・アドバイス、受講生同士の交流、受講生と講師の交流に活用します。

【参考】プロトタイプイメージ
画像分析による工場内ライン異常検知(TensorFlow活用)

オープンデータ活用による卸売業者の注文分析(scikit-learn活用)

時系列系 機器振動波形異常検知

3.対象者
技術者を原則とします。
中堅技術者及び技術職で無くてもAI利活用により業務高度化に興味のある方(営業職、生産管理職、労務管理職等)も対象とします。

4.研修内容
・研修期間 2021年5月22日(土)~2021年9月4日(土)
・オンライン(ライブ)講義回数 7回 (すべて土曜日)
・オンライン(ライブ)講義と次のオンライン(ライブ)講義の間は自習;宿題作成
・オンライン(ライブ)講義時間帯 10:30~17:30(休憩1時間)
・オンライン(ライブ)総講義時間 42時間 (自習時間は含まない)
・参加方法 オンライン(ZOOM)
・参加条件 PCは受講者が用意すること

5.カリキュラム

(1)第1回:2021年5月22日(土)
オリエンテーションとAI基礎学習-1
① オリエンテーション:本研修の狙い、受講生と講師の自己紹介
② AI基礎と各種方式、AI応用事例
③ 統計的機械学習(演習含む)、宿題提示&説明(自習内容の説明)

※自習;宿題作成

(2)第2回:2021年6月5日(土)
AI基礎学習-2
① 第1回機械学習宿題解答の説明
② 深層学習入門
・ディープラーニング(DL)の基礎講義
・DLの3機能の講義:CNN、RNN、AE
③ 演習環境説明、手書き数字認識演習、宿題提示&説明(自習内容の説明)
・TensorFlowインストール説明、Google Colaboratory説明

※自習;宿題作成

(3)第3回:2021年6月19日(土)
AI基礎学習-3
① 第2回深層学習宿題解答の説明
応用プロトタイプ構築学習-1
① 深層学習応用プロトタイプーDL-1工場ライン異常検出 その1
・DL基礎およびCNN自習の解説、Q&A
・画像分析による工場内ライン異常検知 機能解説、構築方式
② 深層学習応用プロトタイプーDL-1工場ライン異常検出 その2、宿題提示&説明
・構築環境、自習内容の説明
③ グループ交流

※自習;宿題作成

(4)第4回:2021年7月3日(土)
応用プロトタイプの構築学習-2
① 深層学習応用プロトタイプーDL-1工場ライン異常検出-その3、第3回宿題解答説明
② 深層学習応用プロトタイプーDL-1工場ライン異常検出-その4、宿題提示&説明
③ 深層学習応用プロトタイプーDL-2部品形状異常検知(転移学習の応用)-その1

※自習;宿題作成

(5)第5回:2021年7月24日(土)
応用プロトタイプの構築学習-3
① 深層学習応用プロトタイプーDL-1工場ライン異常検出-その5、第4回宿題解答説明
② 深層学習応用プロトタイプーDL-2部品形状異常検知(転移学習の応用)-その2
③ 深層学習応用プロトタイプーDL-2部品形状異常検知(転移学習の応用)-その3
④ 最終日の全体発表宿題提示と説明

※自習;宿題作成

(6)第6回:2021年8月7日(土)
応用プロトタイプの構築学習-4
① 機械学習:基礎の復習、オープンデータを使ったクラスタリングの応用、次回宿題提示&説明(自習内容の説明)
② 分類のアルゴリズム比較と演習
③ 異常検知入門、心電図異常検知演習:講義、異常検知の宿題提示&説明
・時系列系 機器振動波形異常検知 自習内容説明

※自習;宿題作成

(7)第7回:2021年9月4日(土)
応用プロトタイプの構築学習-5、全体まとめ
① 第6回宿題解答説明、オープンデータのクラスタリングによる分析例
② 機器振動異常検知演習:講義・デモ、時系列信号異常検知-第6回異常検知宿題解答説明
③ 全体発表会
・最終アンケート作成

6.講師
①小泉寿男氏(M2M・IoT研究会 理事長、東京電機大学 名誉教授)
・出身:福島県
・東北大学工学部通信工学科卒業。東北大学大学院情報科学研究科博士課程修了 博士(情報科学)
・職歴:三菱電機、東京電機大学教授
②大江信宏氏(M2M・IoT研究会 理事、サイバー大学 教授)
・出身:兵庫県西宮市
・神戸大学工学部計測工学科卒業、博士(工学)
・職歴:三菱電機、東海大学教授
③清尾克彦氏(M2M・IoT研究会 副理事長、サイバー大学 教授)
・出身:東京都
・東京大学工学部計数工学科卒業、博士(工学)
・職歴:三菱電機
④澤本 潤氏(M2M・IoT研究会 理事)
・出身:兵庫県丹波篠山市
・京都大学大学院工学研究科修了、博士(工学)
・職歴:三菱電機、岩手県立大学教授
⑤大高謙二氏(M2M・IoT研究会)
・出身:栃木県
・慶応義塾大学工学部数理工学科卒業
・職歴:三菱電機

7.受講料
KEIS組合員・事業協力会員・M2M・IoT研究会員 8万円/人(7回分 税抜)
KEIS-BL特別会員・KEIS組合員外・M2M・IoT研究会員外 9万円/人(7回分 税抜)

8.定員:20名(先着順)  10名以下の場合は不開催

9.申込方法
件名を「AI研修申込」として、申込者の組織名・部署役職・氏名・email・tel・受講人数を記載し、4月26日(月)までにこのサイトの「連絡」あるいはKEISのemailにてお送りください。

※厚生労働省の人材開発支援助成金の申請は、研修開始の1か月前(4月21日(水))までです。



DXトライアルマッチング会 参加企業募集案内

KEISでは、経済産業省の「令和2年度 地域企業イノベーション支援事業」として、DXトライアルマッチング会を実施しています。
今回は、矢倉運輸倉庫㈱でのDX推進を担当いただける企業を見つけるためのマッチング会を以下のとおり開催させていただきます。
皆様のご参加をお待ちしております。
お申込みは以下の「申込方法」をご確認ください。
よろしくお願いいたします。

●開催日時 令和3年3月15日(月)11:00~ 約1時間

●参加方法 オンライン(zoom)
※お申込みいただいた方に接続先をご連絡させていただきます。

●対象企業 矢倉運輸倉庫㈱

●会社概要
矢倉運輸倉庫㈱様は、昭和48(1973)年に設立され、地場の運送を中心に、大型機械などの特殊な搬送や、倉庫・レンタルスペース貸し、セット詰めなどの物流加工を、約20名のドライバーで展開されています。

●マッチング会に期待すること
矢倉運輸倉庫㈱様では、物流の非効率を解消するため、多くの物流会社が集まり、荷主情報を共有し、最適な物流方法を、AIなどを活用して提示できるシステム開発を考えられています。
ただし、物流会社の組織づくりはこれからであり、AIシステムの開発なども、一緒に手弁当で考えていただけるパートナーを探されています。

●マッチング会のプログラム
1.矢倉運輸倉庫㈱様からの説明
2.質疑応答
3.今後の進め方
4.その他

●マッチング会後の進め方
1.現地面談会
今回のテーマにご関心がある方は、直接、矢倉運輸倉庫㈱様のご担当者に連絡を取り、日程調整などを行って訪問してください。
2.フォロー
KEIS事務局では、その後の進捗状況を確認し、相談などがあれば対応させていただきます。

●申込方法
件名を「3/15DXマッチング会申込」として、参加者の所属団体等(無ければ不要)・組織(会社)名・部署役職・氏名・email・telを記載し、3月11日(木)までに、メニューの「連絡」からお送りください。



AIセミナーNo4 ~AI人財の確保・育成・活用~ 開催案内

経済産業省「地域企業イノベーション支援事業」の一環として、AIの活用を中心にした「AIセミナー」を開催しています。
今回のセミナーは、AIのコア技術の開発・導入を展開されている3社の方々から、AI人財の確保・育成・活用の取り組みをご紹介いただきます。
AIの開発・運用・活用を考えられている方々に是非ご参考にしていただくご案内させていただきます。
ご参加のお申込みは、以下の「申込方法」で3月5日(金)までにお願いいたします。

●日時 2021年3月9日(火)15:00~17:30

●参加方法 オンライン
※お申込みをいただいた方に接続方法を連絡させていただきます。

●プログラム
15:00~15:05
 開催挨拶 KEIS 経営力向上委員長 神谷 坦
15:05~15:45
 講演&質疑応答
 「DX・AIプロジェクトを成功させるコミュニケーション」
  atma㈱ コンサルティング事業部長 福岡 幸平様
15:45~15:55 休憩
15:55~16:35
 講演&質疑応答
 「AI人財に仕事が回るための挑戦」
  ㈱tiwaki 代表取締役 阮 翔様
16:35~16:45 休憩
16:45~17:25
 講演&質疑応答
 「海外AI人財の積極活用」
  ㈱計数技研 代表取締役 早石 直広様

●講演内容
◎DX・AIプロジェクトを成功させるコミュニケーション
 atma㈱  コンサルティング事業部長 福岡 幸平様
当社の社名「atma」は、サンスクリット語で“(人の)最も内側”を意味し、「物理と情報を滑らかに接続することで人の営みを豊かにする」ことをミッションとしています。
AI導入コンサルからシステム開発までを一貫して手がけ、課題分野としては、予測・制御系、認識・推定系、分析・要約系、設計・デザイン系、生成・対話系、協働・信頼形成系があり、ありとあらゆる分野で活躍しています。
AIの活用には、課題分析、解決手法の設定、プロトタイプの作成・検証・改善、システム開発・導入・運用まで、多くの工程がありますが、一番重要なのが顧客の話を聞き、お互いで意見を出し合っていく工程です。そこでのコミュニケーションがAI開発の鍵を握っています。
なぜなら、IT導入だけでなく、組織を変革していくDXには正解はなく、関係者がそれぞれの立場で対等に「こうしたい」という自分達だけのあるべき姿を生み出していくことが不可欠になっているからです。
今回の講演では、当社の開発・導入事例をご紹介いただきます。また、AI人財を確保・育成するための当社のインターンシップ支援もご紹介いただきます。

◎AI人財に仕事が回るための挑戦
 ㈱tiwaki 代表取締役 阮 翔様
当社の社名のtiwakiは、「知恵は琵琶湖から湧きます」から名付けられました。
当社では、エッジデバイスで活用できる深層学習技術、認識対象の学習を必要としない画像認識技術、世の中のすべてのものをタッチパネルに変身させる技術など、さまざまな技術を開発し、提供しています。
当社が目指しているのは「誰でも簡単に自分のために使えるAI技術を作ること」であり、さらにそのAI技術を基にして生み出されたさまざまなソリューションを共有し合う「AIエコシステム」の実現を見据えています。
阮社長は、日本では「AI人財が不足している」と言われているが、人財が少ないのではなく、仕事と人財がマッチングしていないと考えられています。
一方、中国ではAI関連への投資が活発であり、若い人たちに多くのチャンスがあり、そこで成功した人たちを見て、さらに優秀な人が集まっていると見られています。
そのためには、今存在している人財に仕事が回るようにすること、仕事を作り出すことを目指して、滋賀を拠点に日々奮闘されています。
今回の講演では、当社が持つ技術や開発・導入事例を紹介していただきながら、中国などのAIビジネスの実態、そして、当社での優秀な人財を育て仕事が回るための挑戦をご紹介いただきます。

◎海外AI人財の積極活用
 ㈱計数技研 代表取締役 早石 直広様
当社は画像の抽象化による画像処理で数量測定が容易に行える技術やAIによる対話エンジンで特許を有しており、多様な業界の企業にロボットとAIの導入に関するコンサルティングを提供しています。
また、ミャンマー、メキシコ、アルゼンチンなどの海外のトップクラスの学生をインターンシップで受け入れ、最終ゴールまでの確認工程を細かく分解して、小さい成果を積み上げることで、潜在能力を引き出しています。
海外の人財に限らず、入社するまでには、課題を解決するための方法を見つけるため、自ら論文を調べ、それをもとに自分でソースコードをつくり、評価し、それらを組み合わせて、課題を解決できるように育成しています。
入社後は、いくつもの案件を担当し、指導者のもと現場の中で、AI活用での難しさを体験し、優秀な技術者となるように成長を見守っています。
今回の講演では、当社が持つ技術や開発・導入事例を紹介しながら、海外からのAI人財の確保・育成に取り組んできた内容をご紹介いただきます。

●参加費 無料

●申込方法
参加者の組織名・部署役職・氏名・email・telを記載し、件名を「3/9 AIセミナー申込」として、3月5日(金)までに、メニューの「連絡」からお送りください。



摂南大web面談会 開催案内

関西電子情報産業協同組合(KEIS)は、関西のIT産業を牽引する企業が集まった組織で、コロナ時代も成長が期待されています。
また、中堅中小企業が多く、若い時からビジネスの中心で活躍する場があります。
今回、摂南大学のweb面談会をKEISから2社が参加させていただき、開催します。
この機会を活かし、ぜひ内定を勝ち取ってください。
摂南大学の2021年春卒業予定の全学部の学生の方々のエントリーをお待ちしています。

●開催日時 2021年2月19日(金)13:30-14:30(受付13:00開始)

●参加方法 オンライン(zoom

●参加企業
1. ジョーカーピース㈱
2. ㈱メディノス

●プログラム
1. 挨拶・企業PR
2. 個別に企業との面談
3. フリートーク
4. 今後の説明

●申込方法
以下のgoogle formに氏名やemailなどをご入力ください。
https://forms.gle/VYnBe3awNTH9RXTx9
申込み後にzoomの接続先をemailでお知らせします。

●申込期限 2021年2月18日(木)



第103回ビジネスリンク(BL)部会 web開催案内

第103回ビジネスリンク(BL)部会は、集合とオンラインのハイブリッドで、参加者に選択していただく方法で開催する予定でしたが、緊急事態宣言が出されて、長引く可能性が高まっているため、誠に残念でありますが、オンライン(zoom)での開催とさせていただきます。
内容はコロナ時代を切り拓くテーマで、エクスキャリア㈱の勝谷社長とクオリティソフト㈱の西日本営業部 古山部長の担当で開催します。
ご出欠連絡は2月12日(金)までにお願いします。

●日時 2021年2月17日(水) 15:00~17:30

●参加方法 オンライン(Zoom) 
※お申込みをいただいた方に接続先をご連絡いたします。

●プログラム(予定)
1 開催挨拶 あさかわシステムズ㈱  三宅部会長
2 ゲストスピーチ
 1 現場の帳票を電子化するXC-Gate紹介 
  ㈱テクノツリー 紹介者:㈱プロポーザル 
 2 新開発のオンライン学習ツール紹介 
  ㈱シェアウィズ 紹介者:㈱ケー・エス・ディー
3 会員スピーチ
 1  アドレスフリーに向かうフリーアドレス
  クオリティソフト㈱
 2  リモートワークを支援する自社製品展開紹介
  KOSネットワーク㈱ 
 3  在宅勤務が難しい工場等でのIoT活用
  ㈱ワイズ・ラブ 
4  飛び入りスピーチ・連絡
5  スピーカーへの質疑応答



AIセミナーNo3 ~製造業3社の事例紹介~ 開催案内

経済産業省「地域企業イノベーション支援事業」の一環として、AIの活用を中心にした「AIセミナー」を開催しています。
今回のセミナーは、製造現場に関わる3社の方々から、AIを活用した取り組みをご紹介いただきます。
AI活用で問題を乗り越えられた過程や、製造現場だけに限らず、さまざま業務に展開されようとしている展望をご紹介いただくとともに、AIを開発・運用するベンダーやAIを活用するユーザーに期待することなどを紹介していただきます。
AIの開発・運用・活用を考えられている方々に是非ご参考にしていただくご案内させていただきます。
ご参加のお申込みは、以下の「申込方法」で2月3日(水)までにお願いいたします。

●日時 2021年2月8日(月)13:30~16:00

●参加方法 オンライン
※お申込みをいただいた方に接続方法を連絡させていただきます。

●プログラム
13:30~13:35
 開催挨拶 KEIS経営力向上委員長 神谷坦
13:35~14:15
 講演・質疑応答
 「ロボット・AIを活用したスマートファクトリー展開」
 ㈱HCI 代表取締役社長 奥山剛旭様
14:15~14:25 休憩
14:25~15:05
 講演・質疑応答
 「不良品ゼロを目指す生産システムの自社開発展開」
 サンプラスチックス㈱ 代表取締役社長 桃井秀幸様
15:05~15:15 休憩
15:15~15:55
 講演・質疑応答
 「AI実装X線検査装置の展開」
 ㈱イシダ 開発部門主幹技師 廣瀬修様

●講演内容
◎ロボット・AIを活用したスマートファクトリー展開
㈱HCI 代表取締役社長 奥山剛旭様
当社は2004年に髪の毛よりも細いφ25μmのケーブルを撚る撚線機(よりせんき)を開発し、携帯電話の普及に貢献しました。
また、最新のHCI製撚線機で製造されたケーブルは高速伝送を可能とし、第5世代移動通信システムを具現化しています。
2008年からロボットシステムの構築・製作を展開し、人手不足の解消、技術の伝承に役立っています。
2017年には画像認識、強化学習、自然言語処理のAIにフォーカスしたAIシステムの研究・開発を開始し、ロボット・AIシステムとして、今まで実現できなかったことを具現化し、近年では人とロボットが調和するスマートファクトリーの構築を手掛け、コネクテッドインダストリーズの体現に取り組んでいます。
これらは工場だけでなく、病院や店舗などにも同様に展開しています。
HCI ROBOT CENTERでロボットシステムの啓蒙活動を行い、更に、ロボットシステムインテグレータ企業が保有するロボット・AI の開発拠点としては、国内最大級のHCI ROBOT・AI LABを設置して、要素技術検証や開発をスピード化し、DXを推進しています。
今回の講演では、当社がこれまでに培った経験や、スマートファクトリーを展開する想いや、AIを運用するベンダーとAIを活用するユーザーに期待することなどを紹介させていただきます。

◎不良品ゼロを目指す生産システムの自社開発展開
サンプラスチックス㈱ 代表取締役社長 桃井秀幸様
当社はプリンやヨーグルトなどのプラスチック製容器メーカーで、2013年に東大阪から「けいはんな学研都市」に移転して技術部を発足して独自技術を開発し、IoT等を積極的に活用し、組織変革を展開し、業界をリードしてきました。
その過程で、従来の生産現場でのシステムと事務所での管理システムを統合し、IoTとAIを活用して、データを収集・分析し、不良品を見つけ出し、原因を分析する自動システムを自社で開発しました。
これにより、原因分析の時間は、熟練工の1/60に短縮し、不良率も1/2以下に削減しています。
将来は不良率0%を目指し、システム化で働き方を変えていきます。
今回の講演では、当社がこれまでのシステム化の取り組みや今後の展望を紹介するとともに、システムを開発するベンダーや活用するユーザーに期待することなどを紹介させていただきます。

◎AI実装X線検査装置の展開
㈱イシダ 開発部門主幹技師 廣瀬修様
当社は、1893年(明治26年)の創業以来、民間初のハカリメーカーとして発展してきました。
近年では、計量のみならず包装、検査、表示、情報、搬送、衛生などの分野に事業領域を拡げ、世界100カ国以上で川上から川下まで網羅する「食のインフラ」を提供しています。
2018年に、食品製造における異物混入の防止のため、AI実装X線検査装置を開発しました。
開発にあたり、自社で取り組み、データ収集の難しさを体験し、より少ないデータで学習できるシステムを開発しました。
また、開発したシステムを現場で運用すると、想定外のトラブルが発生し、それらを社内の技術者で知恵を絞って解決してきました。
今回の講演では、AI実装X線検査装置の社内開発でのプロセスを紹介させていただき、システムを開発するベンダーや活用するユーザーに期待することなどを紹介させていただきます。

●参加費 無料

●申込方法
参加者の組織名・部署役職・氏名・email・telを記載し、件名を「2/8 AIセミナー申込」として、2月3日(水)までに、メニューの「連絡」からお送りください。



新年挨拶・講演会・交流会(賀詞交歓会)開催報告

毎年、お世話になってきた方々をお招きして感謝の意をお伝えするとともに、組合員が一堂に会して賀詞交歓会を開催してきましたが、今年はコロナ禍のため、組合員だけでオンラインでの新年挨拶・講演会・交流会として、1月15日に開催しました。
牧草理事長から新年挨拶があり、シスコシステムズ合同会社 トラスト・トランスフォーメーション・オフィス チーフセキュリティオフィサー 仲間力様から『事例に学ぶ企業DXの進め方』について講演いただき、小原筆頭副理事長の閉会挨拶で終了しました。



中核研修2020報告

2020年8月20日から開始した「IT技術者 中核人財ステップアップ研修」は、全8回をオンラインで開催し、2021年1月14日の発表会で終了しました。
今回は10社から17名が受講いただきました。
1月14日の発表会では、6名の講師の方々、16名の派遣責任者の方々にご参加いただき、受講者1名ずつの発表に対してコメントをいただきました。
コロナ禍で活躍する新しい中核人財(管理職)を育成する研修となりました。



DXトライアルマッチング会 参加企業募集案内

KEISでは、経済産業省の「令和2年度 地域企業イノベーション支援事業」として、DXトライアルマッチング会を実施します。
今回は、㈱大林組 西日本ロボティクスセンターでのDX推進を担当いただける企業を見つけるためのマッチング会を以下のとおり開催させていただきます。
皆様のご参加をお待ちしております。
お申込みは以下の「申込方法」をご確認ください。
よろしくお願いいたします。

●開催日時 令和3年1月27日(水)9:30~ 約1時間

●参加方法 オンライン(zoom)
※お申込みいただいた方に接続先をご連絡させていただきます。

●対象企業 ㈱大林組 西日本ロボティクスセンター

●マッチング会のプログラム
1.大林組からの事業説明
2.大林組からのDX課題説明
3.大林組からのDX推進企業への要望
4.質疑応答
5.大林組 連絡先紹介
6.その他

●マッチング会後の進め方
1.現地面談会
大林組では、DX化を担当しようという企業との面談を希望されているので、DX化を希望される企業は直接、先方の担当者に連絡を取り、日程調整などを行って訪問してください。
2.提案
参加企業から先方の担当者に提案書等を提出していただき、その後は、事業者同士で責任をもって進めていただきます。
3.フォロー
KEIS事務局では、その後の進捗状況を確認し、相談などがあれば対応させていただきます。

●定員 90名(先着順)

●申込方法
件名を「1/27DXマッチング会申込」として、参加者の所属団体等(無ければ不要)・組織(会社)名・部署役職・氏名・email・telを記載し、1月22日(金)までに、メニューの「連絡」からお送りください。

KEISでは、経済産業省の「令和2年度 地域企業イノベーション支援事業」として、DXトライアルマッチング会を実施します。
今回は、㈱大林組 西日本ロボティクスセンターでのDX推進を担当いただける企業を見つけるためのマッチング会を以下のとおり開催させていただきます。
皆様のご参加をお待ちしております。
お申込みは以下の「申込方法」をご確認ください。
よろしくお願いいたします。

●開催日時 令和3年1月27日(水)9:30~ 約1時間

●参加方法 オンライン(zoom)
※お申込みいただいた方に接続先をご連絡させていただきます。

●対象企業 ㈱大林組 西日本ロボティクスセンター

●マッチング会のプログラム
1.大林組からの事業説明
2.大林組からのDX課題説明
3.大林組からのDX推進企業への要望
4.質疑応答
5.大林組 連絡先紹介
6.その他

●マッチング会後の進め方
1.現地面談会
大林組では、DX化を担当しようという企業との面談を希望されているので、DX化を希望される企業は直接、先方の担当者に連絡を取り、日程調整などを行って訪問してください。
2.提案
参加企業から先方の担当者に提案書等を提出していただき、その後は、事業者同士で責任をもって進めていただきます。
3.フォロー
KEIS事務局では、その後の進捗状況を確認し、相談などがあれば対応させていただきます。

●定員 90名(先着順)

●申込方法
件名を「1/27DXマッチング会申込」として、参加者の所属団体等(無ければ不要)・組織(会社)名・部署役職・氏名・email・telを記載し、1月22日(金)までに、メニューの「連絡」からお送りください。




top