実戦型プロトタイプIoTシステム構築研修の第5回を2/3に開催しました。
今回は以下の内容を実施しました。
1. IFTTTによるセンサデータのシート化
— センサ値のGoogle Sheetへの格納・グラフ化
—- ゲートウェイ上でのProcessingによるHTTP Requestプログラミング
2. IoTデバイスへのフィードバッグ
— ゲートウェイ上でのセンサ値のビジュアル化(knob表示)
— センサ値のチェックによるフルカラーLEDランプ点灯
3. AI実習
— Anacondaのインストール
— SVM(Support Vector Machine)による手書き文字認識
— DL(Deep learning)による手書き文字認識
4. TIセンサタグの説明、使い方、利用性