2016年2月17日、第3回システムプロデューサー養成研修の発表会を行いました。
受講者の方々は情報技術や社会動向の外部環境や自社の強み・弱みをSWOT分析して、成長戦略をプレゼンテーションしていただきました。
実際の事業で使える内容に迫ることができました。
受講者に認定番号が入った認定書と認定マークがおくられました。
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2016年2月17日、第3回システムプロデューサー養成研修の発表会を行いました。
受講者の方々は情報技術や社会動向の外部環境や自社の強み・弱みをSWOT分析して、成長戦略をプレゼンテーションしていただきました。
実際の事業で使える内容に迫ることができました。
受講者に認定番号が入った認定書と認定マークがおくられました。
2013年に厚生労働省の委託を受けて実施した「システムプロデューサー養成研修」を、今年は12月16日から2月にかけて、3回で実施します。
今年はSWOT分析を活用し、システムプロデューサーとして必要な、新しいシステムや事業を創出する「企画力」を習得していただきます。
2014年11月28日(金)13:00からシステムプロデューサー養成研修の発表会を行いました。
今回の研修は7社から11名が受講し、8月29日から6回の研修を受け、3グループに分かれて、グループごとに提案するテーマを決めて、発表していただきました。
発表テーマは、「並ばないテーマパーク」、「日本おもてなし観光促進サービス」、「G空間スマートシティの構築」になりました。
発表の後は、来年度に向けての検討が行われ、続いて認定式が行われて、すべての受講者に認定証が渡され、最後に懇親会を行いました。
これから、システムプロデューサーとして活躍されることを期待しています。