この画面は、簡易表示です
2015年10月31日、大阪科学技術センター中ホールにて、夏季に受け入れた卒業前年度のインターンシップ生のフォーローアップ交流会を開催しました。
15名の学生、11名の教職員の方々、10名の当組合員が出席しました。
初めに、当組合のインターンシップ受入結果、IT業界の活躍分野、当組合の人財確保育成事業を紹介し、その後、受入企業が自社紹介を行い、インターンシップ生が「インターンシップで学んだこと」を発表しました。
続いて、レイアウトを変えて、4グループに分かれ、「IT企業で働く魅力」、「IT企業で活躍するには」というテーマで、フリーディスカッションを行いました。
フリーディスカッションの後には、受入企業に対して桶川理事長より感謝状の授与を行い、交流会を閉会しました。
その後、レストランに移動し、教職員の方々と当組合員で懇親会を行い、今回のインターンシップについての意見交換や就職状況などの情報交換を行いました。
インターンシップ事業を、当組合の重要な事業として、今後もさらに発展させていくことになりました。
中核人財ステップアップ研修の第4回(10/7)と第5回(10/28)は、Ｐ・アソシエの徳田明子先生に担当していただきました。
第4回は論理的思考養成講座、第5回は事業改善・企画力養成講座でした。
12/9のロードマップ発表会に向かって、各受講者ともレベルアップに努めています。
2015年10月27日、大阪工業大学のインターンシッププログラム総括報告会に参加しました。
初めての海外インターンシップの実施報告や企業からのインターンシップ実施報告、大学からのインターンシップ実施結果報告が行われました。
その後、「モノラボ」に新しくできた学生プロジェクトの活動拠点「アネックス」を見学しました。
人力飛行機プロジェクト、ロボット・PBLプロジェクト、ソーラーカープロジェクト、学生フォーミュラープロジェクトが行われていました。
最後に、懇親会が行われ、当組合のインターンシップを受けた学生をはじめ、先生方や職員の方々と交流しました。
平成27年9月30日、第118回理事会、事業報告会、新入社員研修 修了式、秋季組合員交流会を開催しました。
理事会では上期活動報告と下期活動計画について審議いただきました。
その後、場所を変えて、当組合員の方々に当組合事業の報告させていただきました。
続いての修了式では、臨席いただいた近畿職業能力開発大学校 能力開発統括部長 平松英康様から祝辞をいただくとともに、講師の方々からも激励の言葉をいただき、修了者代表が答辞を述べました。
また、ACTUNI㈱代表取締役社長の小原史郎様より「危機を乗り越える」をテーマに経験を踏まえて講演いただきました。
その後、懇親会を開催し、研修を担当いただいた講師の方々をはじめ、研修を受けた新入社員、当組合員の方々が交流しました。
今年度の上半期が終わり、残りの下半期が始まりました。
中核人財ステップアップ研修の第2回(8/26)と第3回(9/16)は、ヒューマンアシスト 代表の水田かほる先生に担当していただきました。
第2回はアサーティブコミュニケーション講座、第3回はチームビルディング講座でした。
中核人財にとって不可欠な能力の養成に努めました。
HAL大阪において、2016年春卒業生対象の個別企業説明会が、9月9日から始まりました。
4社の企業が参加します。
㈱クリエイティブ・ウェブ
㈱ファーストシステム
㈱フジ・データ・システム
㈱レイ・クリエーション
9月4日（金）に武庫川女子大学にて、KEIS企業7社による学内合同説明会を実施させていただきました。
大学からコーディネーターの方を派遣いただき、事前に学生に説明会での注意事項などを説明いただきました。
当組合では、卒業前年度の学生を対象に、夏季にインターンシップの受入を行っております。
2015年は、当組合員9社が13の大学・専門学校から29名の学生を受け入れて実施しています。
8月3日からスタートし、9月11日に終了します。
10月31日(土)には、受け入れた学生、学校関係者、インターンシップを実施した企業が集まり、フォローアップ交流会を開催します。
学生の方々には、多くのIT企業と出会え、これからの進路の参考にしていただく場となります。
8/20、当組合会議室にて、共同求人委員会 担当者情報交換会・懇親会を開催しました。
これまでの求人活動、採用状況、今後の展開を話し合いました。
9/2には経営者の情報交換会を行い、11月には新年度の共同求人委員会を開催する予定です。
4年目となった「中核人財ステップアップ研修」を8月5日から開始しました。
この研修は、組合員企業の社員の方々に中核人財になっていただくための研修です。
今回は6社から13名が受講されます。
11月までに6回の研修を行い、12月には受講者一人ひとりから中核人財になるためのロードマップを発表していただきます。
