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事務局新人研修は5月から6名が加わり、60名で、業務ソフト講座と組込みシステム講座に分かれて実施しました。
業務ソフト講座は2クラスに分かれ、産創館で、コマンド講座、ネットワーク講座、Java入門講座、データベース講座、Java実践講座を6月6日まで行いました。
組込みシステム講座は、ポリテクセンター関西で、5月27日まで、組込みシステム開発（プログラム実践編）、マイコン制御システム開発技術、組込みシステムにおけるプログラム開発技術、μITRONによる組込みプログラム開発技術、組込みシステムへのオブジェクト指向設計(UML)適用技術、組込みシステムのためのオブジェクト指向言語活用技術について研修しました。
ディアシステム㈱が当組合のISO自己適合宣言事業に基づく品質管理システムの構築を終え、当組合の検証を受けてました。その結果、当組合が適合を確認し、適合証明書を発行させていただきました。
ISO自己適合宣言事業はhttps:/
当事業の検証登録企業はhttps:/
2016年6月4日(土)、新明和工業㈱様のグランドをお借りして、第27回ソフトボール大会を開催しました。
8社、10チーム、約160人が集まり、15試合を行いました。
優勝は北斗電子工業㈱、準優勝は太洋工業㈱、第３位は新明和ソフトテクノロジ㈱①、敗者復活第３位はあさかわシステムズ㈱となりました。
2016年5月27日、総会併催行事として「価値創造の仕組み～IoTで何を実現するか～」をテーマに講演会を開催しました。講師には、現在はオムロン株式会社IoT戦略推進プロジェクトリーダであり、以前はドコモ・ヘルスケア株式会社 代表取締役社長を務められ、国や学術機関で多くの委員を務められている、竹林一様をお招きしました。
当日の資料はここをクリックして、組合員に案内しているユーザー名、パスワードでご高覧ください。
その後の総会では、平成27年度事業報告書ならびに決算承認、平成28年度事業計画ならびに収支予算承認、役員任期満了に伴う役員選挙が行われました。新役員はここをクリックしてご覧ください。
総会後にレストランに移動し、懇親会を開催しました。新理事長から開会挨拶をいただき、退任された方々に花束の贈呈が行われ、挨拶をいただきました。また、新規加入企業を紹介させていただき、組合員間や講師の竹林様との懇親を深めました。
新人研修はヒューマンスキルを中心とした4月の講座が終了しました。
4/28には、企業から経営者、上司、人事担当者などの方々にお越しいただき、受講者に2つのケーススタディと「今、半年後、1年後の目標」について、グループごとに発表していただき、企業の方々からコメントをいただきました。
5月からは専門講座が始まります。
2016年度の新入社員研修に関して、以下のデータをお伝えしているユーザー名とパスワードでダウンロードしてください。
ダウンロードできない場合は、自社のご担当者に連絡してください。
当組合が実施しているISO自己適合宣言事業で、ディアシステム㈱がシステムの構築を行い、4月21日に初めての現地検証を受けました。
第75回ビジネスリンク(BL)部会を4月20日に、大阪科学技術センターで開催しました。
参加者は50名でした。
初めに、新規加入のシンポー情報システム㈱から自社紹介をしていただきました。
続いて、㈱Microbitより、インド人技術者とオフショア開発の提案について発表していただきました。
次に、フジキンソフト㈱から、新たに開発された介護安心システムを紹介していただきました。
次に、㈱オーク情報システムからＦＭクラウド（F@cile_Site）と日報・出面システム（日報365）を紹介していただきました。
日報365は、ユーチューブ https://youtu.be/DtqR0J6Buo0 でも紹介されています。
続いて、堺電気工事工業協同組合様から、当組合との連携や協業についての発表がありました。
これを受けて、堺電気工事工業協同組合様との連携・協業、企業発表との連携・協業について、グループごとにディスカッションを行いました。
場所を移動して、懇親会を開催し、堺電気工事工業協同組合様との連携・協業をはじめ、各社の連携・協業の話が進みました。
大阪電気通信大学による4月14～28日での学内合同企業説明会に当組合員企業14社が参加させていただきました。
連日、約100名の学生が来られ、企業の説明に熱心に耳を傾けていました。
企業説明会の後は、先生・職員の方々との懇親会があり、有益な情報交換ができました。
2016年4月13日、近畿職業能力開発大学校の就職フェアに、当組合員企業7社（あさかわシステムズ㈱、㈱オンテック、㈱シーエスコミュニケーション、ジョーカーピース㈱、㈱ファーストシステム、㈱メディノス、レイシスソフトウエアーサービス㈱）が参加しました。
全体では、参加企業は約60社、学生は約220名が参加しました。
対象学生は、専門課程・応用課程の2017年3月卒業予定者とデュアルシステム型生産技術科の2017年6月卒業予定者です。
