横浜市資源循環局がホームページで公開しているチャットボット「イーオのごみ分別案内」がツイッターで話題です。LINEのような画面に、捨てたいごみの名前を入力すると、マスコットの「イーオ」が捨て方を教えてくれるサービスなのですが、ここに「旦那」と入力した人が現れると、絶妙な回答が…。開発の背景を聞くと、AIと人間のコラボレーションが生まれていました。
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この画面は、簡易表示です
横浜市資源循環局がホームページで公開しているチャットボット「イーオのごみ分別案内」がツイッターで話題です。LINEのような画面に、捨てたいごみの名前を入力すると、マスコットの「イーオ」が捨て方を教えてくれるサービスなのですが、ここに「旦那」と入力した人が現れると、絶妙な回答が…。開発の背景を聞くと、AIと人間のコラボレーションが生まれていました。
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関西職業能力開発促進センター(ポリテクセンター関西)が開催する「平成29年度 大阪府ものづくり分野人材育成研究会」に、KEISからACTUNI㈱、㈱オンテック、日本ソフトウエア㈱、日本マイクロシステムズ㈱、事務局が委員として参加し、第1回の研究会が、8/10にポリテクセンター関西で開催されました。
研究会のねらいと年間計画が報告され、アンケートとヒアリング調査の中身について検討しました。
その後、ポリテクセンター関西の施設を見学し、制御システムや配電盤などの設備が整った施設を見学しました。
今年度に3回の研究会が開催され、新しい研修コースづくりを行います。
第83回ビジネスリンク(BL)部会を、8月9日(水)に大阪科学技術センター404号室で開催しました。
三宅部会長から開催挨拶があり、㈱ブライトシステム、㈱日本ビジネスクリエイト、㈱ジャパン・テクノからの見学者を紹介しました。
続いて、企業発表として、クオリティソフト㈱から「セキュリティビジネスの協業募集」の個別説明会の結果報告があり、㈱シスコから「営業およびコンサル支援」の個別説明会の結果報告と「営業研修」とITC-Laboによるセミナーを案内していただきました。
次に、ゲストスピーチとして、4名から講演いただきました。まず「Pマークの今後 ビッグデータへの規制強化への対応」についてNPO法人ITC近畿会 生田勝先生から、続いて「AI・IoT時代、中小IT企業が知財ビジネスに参入するには ~知財の取扱いの注意点~」について社団法人ブランド戦略研究会 古谷国際特許事務所 松下正先生から、「オラクルの中堅企業向けタレント・マネジメント・クラウドのご紹介」を日本オラクル㈱ クラウド・アプリケーション事業統括 オラクル・デジタル ソリューション部 加倉智徳様から、最後に「沖縄の情報産業の現状」について沖縄県事務所 企業誘致担当主幹 糸満朝規様から講演いただきました。
続いて、BL-G研究会について福森幹事長から連絡があり、事務局からの連絡で定例会を終了しました。
懇親会は、Cross Terrace本町店に移動し、新規加入いただいたハリマニックス㈱にご挨拶をいただき、三宅部会長、友中副部会長、クオリティソフト㈱、日本オラクル㈱、沖縄県事務所からいただいた賞品の抽選会を行いました。
2017年度の卒業前年度インターンシップは、7/28から、㈱アクテックの「業務ソフト構築から学ぶ『IT業界』SE体感コース」が始まっています。
8/4に、大阪府と池田泉州銀行が開催した合同就職説明会ドリームマッチジョブフェアにKEISとして出展しました。
当日は、ブースに訪れていただいた求職者の方々に、IT業界の魅力を説明させていただき、KEISで実施している、複数の企業と一度に面談できる「まと就」を紹介させていただきました。
「まと就」は下のロゴをクリックしてください。
当日に流した動画と当日の様子を掲載させていただきます。
「第6回 IT技術者 中核人財ステップアップ研修2017」が8/2から始まりました。
今年度の受講者は14名で、KEIS会議室で開催しました。
第1回は「管理技術基礎講座」として、会社の仕組み・管理で稼ぐ・人財育成・新事業創出について研修しました。
次回は、8/23にアサーティブコミュニケーション講座を開催します。
2017年の当組合事務局の夏季休暇は8月11日(金・祝)~16日(水)とさせていただきます。
第3回のBL個別説明会は「営業及びコンサル支援」をテーマに、㈱シスコが7月27日にKEIS会議室で開催しました。
今回は参加者が1名で、その企業が持っている課題に対して、じっくりとお話いただきました。
関西職業能力開発促進センター(ポリテクセンター関西)、近畿職業能力開発大学校(近畿ポリテクカレッジ)に、当組合員企業様向けに人材高度化や初中級スタッフの育成を推進するため、能力開発セミナーを実施していただいております。
この能力開発セミナーの9・10月分をご案内します。
平成29年9月は、以下の【コース番号】コースを実施します。
(1)【B0131】C言語によるPLC制御技術
(2)【B0141】生産現場におけるPLCによる位置決め制御(モーションコントローラ編)
(3)【B2021】アナログ回路の設計・評価技術(FET編)
(4)【B2061】回路設計支援ツールによるFET回路設計と実評価
(5)【B2091】電子回路によるDCモータ制御技術
(6)【B2201】伝送線路ノイズ対策
(7)【B5091】組込みシステム開発プロジェクトマネジメント
(8)【B5111】Linuxによる組込みシステム開発(ARM編)
(9)【B7002】電気・機械技術者のための計測・制御実践技術(プログラム開発編)<VB編>
(10)【B7081】製造データのシステム化技術(VBによるDBプログラム開発)
(11)【B7111】Webを活用した生産支援システム構築技術(PHPによるWebプログラム開発)
平成29年10月は、以下の【コース番号】コースを実施します。
(1)【B0082】タッチパネルを活用したFAライン管理(デジタル編)
(2)【B2003】アナログ受動回路の設計・評価技術(RLC回路編)
(3)【B2102】センサ回路の設計と評価の実践技術
(4)【B2192】実践プリント基板設計製作技術
(5)【B2211】プリント基板における高速伝送線路設計手法
(6)【B2251】GHz時代の高周波回路設計技術
(7)【B2271】鉛フリー手はんだ付け作業の品質管理技術
(8)【B3002】実践パワーデバイス活用技術
(9)【B5061】μITRONによるユビキタス機器設計技術(TOPPERS編)
(10)【B5121】組込みLinuxによるネットワークプログラミング技術
(11)【B5131】組込みLinuxシステム開発(システムコール編)
(12)【B7012】電気・機械技術のための計測・制御実践技術(プログラム開発編)<C#編>
(13)【B7032】電気・機械技術のための計測・制御実践技術(GUI開発編)<VB編>
(14)【B7121】Webを活用した生産支援システム構築技術(JavaScriptによるWebプログラム開発)
※【 】内の番号は、コース番号です。
詳細・お申込みは、以下をご高覧ください。
出展 http:/
2017年7月、無人店舗「タオカフェ」が中国メディアの話題をさらった。
タオカフェは中国の電子商取引(EC)最大手、アリババグループの手になるもの。大きめのコンビニ程度の店内にはコーヒーなど飲料品の注文コーナーがあるほか、雑貨や土産物などの売り場が併設されている。アリババグループのノベルティグッズや、後述するタオバオ・メイカーフェスティバル出店企業が制作した記念品が販売されている。
アリババのECサイト「タオバオ」のスマートフォンアプリでQRコードを読み込んでから入店。あとは商品を選んで店から出るだけで買い物が終了してしまう。店員がいないだけではなく、財布を取り出したりスマートフォンで決済したりする必要すらない。