10/19-20、上海での第15回上海軟件貿易発展フォーラムにおいて、日中商談会を開催しました。
19日は、大阪府上海事務所の吉永所長からご挨拶をいただき、続いて、律典公司の黄総経理から「3Dグラフィック画像クラウドレンダリング」について発表いただき、次にコンテック上海からIoT関連製品について発表いただきました。
その後、BIM・IoT応用合作聯盟設立提案について、関係者で調印しました。
20日は、KEIS企業の日本マイクロシステムズ㈱、日本ソフトウエア㈱、ロジザード㈱、アイ・エス・クリエイト㈱、㈱シーエスコミュニケーション、㈱ソルボックスからプレゼンを行い、個別商談を行いました。
民間でのビジネス交流が進み、より一層信頼関係が深まりました。