関西電子情報産業協同組合 KEIS

Kansai Electronics Information industry Society

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2019 / 10月

AI技術者研修 募集案内

1.主旨
AIの急速な普及により、AI技術者の養成が急務になっています。そこで、事例をもとした研修を行い、AI技術者の養成を促進します。

2.本研修の特徴
(1)「事例から入るAIの基礎」と「デザインマトリクス法」によって、AIの現状、AIの基礎、AIの事例、手法の概要を学ぶ。

(2)教材プロトタイプの学習により、AIの手法、ツール、作成手順、データ分析の方法を学ぶ。
教材プロトタイプは分類、回帰、クラスタリングのSVM系、および深層学習(DL)を含んでおり、AIの主要部分を学ぶことができる。
教材プロトタイプ学習には、機能の解説、ツール・言語の使い方、ソースコードが含まれており、受講者の経験によって学習対象を選択できる。
1部の教材プロトタイプ学習では、自ら考えて選んだ事例のプロトタイプを、教材プロトタイプを参考にして、作成することも含まれている。

(3)教材プロトタイプの学習をもとにして、追って、自分の望むプロトタイプ作成を実践してみたい受講者に対しては、ライブラリの選択、活用方法の学習について参考になる説明が得られる。

(4)AIニーズ創出法の実習により、製品やシステムへのAI適用アイディアを創出することにつながる手法を学ぶことができる。

3.対象者
技術者はもちろん、中堅技術者及び技術職で無くてもAI利活用により業務高度化に興味のある方(営業職、生産管理職、労務管理職等)も対象。
注:なお、途中で受講者が変わることも可能ですが、それまでの研修内容を交替する受講者が継承しておくことが必要です。

4.研修内容
・研修期間 2019年11月30日(土)~2020年2月15日(土)
・研修回数 5回
・研修時間帯 10:30~17:30(休憩1時間)
・総研修時間 30時間
・研修場所 関西電子情報産業協同組合(KEIS)会議室
 (大阪市西区靭本町1-8-4 大阪科学技術センター5F)
・受入条件 PC持参

5.カリキュラム

(1)初回:2019年11月30日(土)
 内容:「AIの基礎学習」
  AM:・本セミナーの概要とみなさんへの期待、カリキュラムの内容
      ・AIの技術と応用の動向
  PM:・事例から入るAIの基礎
      (1)典型的な事例
      (2)AIの各種方式
      ・AIニーズ創出法の内容とテーマの宿題
 講師:小泉寿男氏(M2M・IoT研究会 理事長、東京電機大学 名誉教授)
    大江信宏氏(M2M・IoT研究会 理事、東海大学 教授)
 懇親会 17:30~19:00

(2)2回目:2019年12月21日(土)
 内容:「AI教材プロトタイプの学習」
  AM:・クラスタリング、分類、回帰について
      ・クラスタリングの解説と演習、宿題
  PM:・分類の解説と実習
      ・Wekaによる電力消費量予測(実習)
      ・プロトタイプ作成におけるライブラリの活用(Scikit-Learn)
 講師:大江信宏氏(M2M・IoT研究会 理事、東海大学 教授)
    清尾克彦氏(M2M・IoT研究会 副理事長 サイバー大学 教授)

(3)3日目:2020年1月18日(土)
 内容:「AI教材プロトタイプの学習と演習」
  AM:・2回目の宿題の発表
      ・振動センサによる異常検知の解説とデモ
  PM:・ニューラルネットワークとディープラーニング解説と演習
 講師:清尾克彦氏(M2M・IoT研究会 副理事長 サイバー大学 教授)
    大江信宏氏(M2M・IoT研究会 理事、東海大学 教授)

(4)4日目:2020年2月1日(土)
 内容:「3日目の続き―DL異常処理」
  AM:・AIプロトタイプ作成のツールの種類と特徴
  PM:・ディープラーニングによる異常検知の方法の解説とデモ
 講師:大江信宏氏(M2M・IoT研究会 理事、東海大学 教授)
    大高謙二氏(M2M・IoT研究会)

(5)5日目:2020年2月15日(土)
 内容:「AIニーズ創出法の実習」
  AM:・AIニーズ創出法の説明と準備
  PM:・AIニーズ創出法の実習
      ・講習会全体の感想発表(3~4分/人)
 講師:小泉寿男氏(M2M・IoT研究会 理事長、東京電機大学 名誉教授)
    西村雄二氏(M2M・IoT研究会 関西部会長)
 懇親会 17:30~19:00

6.受講料
KEIS組合員・事業協力会員・M2M・IoT研究会員 7万円/人(5回分 税別)
KEIS-BL特別会員・KEIS組合員外・M2M・IoT研究会員外 8万円/人(5回分 税別)
懇親会費:2千円/人回(税別)

7.定員
18名(先着順)※12名に達しない場合は中止とさせていただきます。

8.運営
主催:関西電子情報産業協同組合(KEIS)
共催:特定非営利活動法人 M2M・IoT研究会

9.申込方法
メニューの「連絡」から、件名を「AI研修申込」として、参加者と派遣責任者の氏名、部署役職、emailをご記入いただき、送信してください。

 



秋季交流会2019開催報告

10月8日に大阪科学技術センターの7階702号室にて、秋季交流会を行いました。
AIやIoTを活用した製品やサービスが普及し、大量のデータを高速かつ省電力で処理するニーズが拡大し、「量子コンピュータ」が注目されている中、大阪大学大学院 基礎工学研究科 システム創成専攻 電子光科学領域 教授 藤井 啓祐 氏より「量子コンピュータが拓く未来」についてご講演いただきました。
量子コンピュータとはそもそも何か、どういう原理で動いているかということから、研究機関やgoogle、IBMなどの開発動向をご紹介いただき、量子コンピュータによって産業・社会がどのような影響があるのかをお話しいただきました。
講演会後はレストランに移動し、懇親会で飲食を交えながら、講師の方と意見交換・情報交換を行いました。
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ベトナム二期生発表会 報告

KEISベトナム事業部会では、ホーチミン市技術師範大学からから2回目のインターンシップとして、8月1日から10月10日にかけて3名の学生を日本プロテックソフトウェア㈱㈱サン・エンジニアリングが受け入れました。
帰国前の10月7日に、学生の方々からインターンシップで行ったことや日本での体験・感想を発表する会を大阪科学技術センター602号室にて、約20名の方々にご参加いただき、開催しました。

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第3回 AIセミナー開催案内

AIの実用化が急速に進んでおり、大手IT企業が独自のAIエンジンを開発しています。
そこで、各社のAIエンジンの特長を理解し、活用するために、AIエンジン開発企業から、各社のAI技術の特長や活用方法などを紹介していただくAIセミナーシリーズを開催しております。
第1回のIBM様、第2回のNEC様に続き、今回は富士通様から、同社のAIであるZinrai(ジンライ)の特長や活用方法などを紹介していただきます。
懇親会では、講師の方々と交流し、ここでしか聞けない話をうかがいます。

■日時 2019年11月26日(火) 15:00-18:30

■場所 大阪合同庁舎1号館 第一別館3F 304共用会議室 (大阪市中央区大手前1-5-44)
     地図 https://www.kansai.meti.go.jp/map.html
 
    別館への入り方 https://www.kansai.meti.go.jp/downloadfile/bekkankeiro.pdf

■プログラム
15:00~16:30 講演会
 テーマ 富士通AI Zinraiの活用方法
 講師 富士通㈱ デジタルビジネス推進本部 AIビジネス統括部
    プロモーション推進部マネージャー
    風越 直紀(カゼコシ ナオキ)氏
     一般消費者様向け、企業様向けに企画・開発・運営・拡販等に参画。
     Zinraiのお客様のビジネス拡大に向けた適用推進の支援担当。
 内容
  ・Zinraiの概要
  ・Zinraiの活用事例
  ・Zinrai導入・活用にあたっての注意事項
  ・質疑応答

16:30~17:00 参加企業からのプレゼンテーション
17:00~18:30 懇親会(軽食・アルコール付き)

■参加費
 2,000円/人(税込)KEISメンバー後日請求 KEIS外メンバー当日徴収

■申込方法
 メニューの「連絡」から、件名を「11/26 AIセミナー申込」としていただき、参加者の氏名、部署役職、emailをご記入いただき、送信してください。

■申込期日 2019年11月15日(金)

■プレゼン企業の募集
 富士通の講師や参加企業にプレゼンテーションしたい企業は、 お申込み時に併せて「プレゼン申込」とご記入ください。
 発表時間は1社につき5分とさせていただき、6社までとさせていただきます。

■主催:関西電子情報産業協同組合(KEIS)
■共催:近畿経済産業局 関西ものづくりIoT推進連絡会議(PIIK)



KEIS新人研修 第12期生 修了式

4月から6か月にわたって実施した第12期の新人研修の修了式を9月30日に開催しました。
小林委員長から開催挨拶をいただき、近畿職業能力開発大学校 能力開発統括部 福永部長より祝辞をいただきました。
次に修了生から「6か月の研修の中で気づいたこと」「これからの目標とやること」について、グループごとに検討した結果を発表し、講師の方々から激励の言葉をいただきました。
最後に、修了生代表が修了書を受け取り、答辞を述べました。
修了式の後は、懇親会を開催し、修了生、講師、企業の方々が交流し、研修での想い出やこれからの想いを語り合いました。

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